明日稲刈りをしますが、 藁はどうしましょう?
いつものように 往復残しておいてください。
昨日 Tトラクターがやってきて きれいに刈り取ってゆきました。夕方行ってみると こんな感じです。
烏が残っている稲穂をついばんでいますね。 こちらが 本田 です。
藁が2列残されています。この藁は来年スイカの下に敷いたり、苗木の中に入れたり 利用価値があります。
こちらは 新田です。
刈り取った稲はカントリーへ持って行って 脱穀 乾燥 袋詰めして 帰ってきます。
出来が悪いようで 1反8俵が標準ですが、今年は1反5俵ということです。充実してないコメが多く
値段がつかない。昨年 60k 1万3000円 であったのが、今年は9000円といってます。
全くの赤字です。
年を取って 自分ではできませんので 来年は全面的に 業者に依頼しますが 赤字では 米を作る百姓はいなくなります。田んぼを放置するほうがいいのです。それでも固定資産税はかかってきますが。
厳しいですね…・ 泣いています。
昔の水飲み百姓がしのばれます。
こんなニュースが…・
さだまさし。3804 回目のステージは奈良・東大寺の大仏様と30 年ぶりのコラボレーション!!
まさにシンガーソングライターさだまさしと東大寺の大仏様とのコラボレーションだった。奈良・華厳宗大本山東大寺の大仏殿前で16日夜、さだまさしが奉納コンサートを行った。境内には全国から9000人のファンが詰めかけた。
さだが東大寺でのコンサートを行ったのは80年10月17日の以来、実に30年ぶり。当時は大仏殿の昭和大修理を祝う落慶法要として奉納コンサートを行ったらしい。そのさだが今回は「光明皇后1250年御遠忌慶讃奉納行事」の一環として奉納コンサートを行った。
関係者がいう。今年5月27日のこと、華厳宗管長に就任した北河原公敬大僧正を、さだがお祝いした際、東大寺サイドから「ぜひ…」と、コンサート開催の依頼を受けたという。
「初めて大仏様とお会いしたのは中学生の修学旅行の時」というさだ。その大仏様の前でのコンサートには「やはり緊張する」という。ソロ・デビューして以来3803回ものコンサートをやってきた百戦錬磨のさだも顔を強張らせていた。
大仏殿前に作られた幅30mほどある巨大な特設ステージに立ったさだはオープニングで「天文学者なればよかった」を歌った。続いて「案山子」「主人公」「北の国から」「精霊流し」など、ファンの間でも人気の高い名曲を立て続けに披露。さらに、残光に映える大仏殿をバックに752年から一度も途切れることもなく続いている「お水取り」として有名な「東大寺二月堂」の修二会法要を歌った「修二会」など、約2時間のステージで16曲を力いっぱい熱唱した。
「天候に恵まれたのがよかった。30年前に歌った時は、正直言って自分が何者か分からないまま歌っていたが、それから30年経った今、再び大仏様の前で歌わせてもらえたことに感謝している」
とさだ。
徹子の部屋でやってました。
いつものように 往復残しておいてください。
昨日 Tトラクターがやってきて きれいに刈り取ってゆきました。夕方行ってみると こんな感じです。
烏が残っている稲穂をついばんでいますね。
こちらは 新田です。
刈り取った稲はカントリーへ持って行って 脱穀 乾燥 袋詰めして 帰ってきます。
出来が悪いようで 1反8俵が標準ですが、今年は1反5俵ということです。充実してないコメが多く
値段がつかない。昨年 60k 1万3000円 であったのが、今年は9000円といってます。
全くの赤字です。
年を取って 自分ではできませんので 来年は全面的に 業者に依頼しますが 赤字では 米を作る百姓はいなくなります。田んぼを放置するほうがいいのです。それでも固定資産税はかかってきますが。
厳しいですね…・ 泣いています。
昔の水飲み百姓がしのばれます。
こんなニュースが…・
さだまさし。3804 回目のステージは奈良・東大寺の大仏様と30 年ぶりのコラボレーション!!
まさにシンガーソングライターさだまさしと東大寺の大仏様とのコラボレーションだった。奈良・華厳宗大本山東大寺の大仏殿前で16日夜、さだまさしが奉納コンサートを行った。境内には全国から9000人のファンが詰めかけた。
さだが東大寺でのコンサートを行ったのは80年10月17日の以来、実に30年ぶり。当時は大仏殿の昭和大修理を祝う落慶法要として奉納コンサートを行ったらしい。そのさだが今回は「光明皇后1250年御遠忌慶讃奉納行事」の一環として奉納コンサートを行った。
関係者がいう。今年5月27日のこと、華厳宗管長に就任した北河原公敬大僧正を、さだがお祝いした際、東大寺サイドから「ぜひ…」と、コンサート開催の依頼を受けたという。
「初めて大仏様とお会いしたのは中学生の修学旅行の時」というさだ。その大仏様の前でのコンサートには「やはり緊張する」という。ソロ・デビューして以来3803回ものコンサートをやってきた百戦錬磨のさだも顔を強張らせていた。
大仏殿前に作られた幅30mほどある巨大な特設ステージに立ったさだはオープニングで「天文学者なればよかった」を歌った。続いて「案山子」「主人公」「北の国から」「精霊流し」など、ファンの間でも人気の高い名曲を立て続けに披露。さらに、残光に映える大仏殿をバックに752年から一度も途切れることもなく続いている「お水取り」として有名な「東大寺二月堂」の修二会法要を歌った「修二会」など、約2時間のステージで16曲を力いっぱい熱唱した。
「天候に恵まれたのがよかった。30年前に歌った時は、正直言って自分が何者か分からないまま歌っていたが、それから30年経った今、再び大仏様の前で歌わせてもらえたことに感謝している」
とさだ。
徹子の部屋でやってました。
by goldpony767
| 2010-10-17 04:04
| 実